漆黒のヴィランズも折り返し地点
コロナウィルスの影響で5.3のリリースが遅れていますが、
巣篭もり需要でFF14を始めた人もいるのでは?

6.0もリリースされることが明言されているので、
私が気になるのは追加ジョブです。

FF14は、武器の装備によってジョブチェンジします。
そのため、追加ジョブは今まで実装されていない武器を
扱うジョブになると予想されます。

現在のジョブと武器は、、、
片手剣=ナイト
両手斧=戦士
両手剣=暗黒騎士
ガンブレード=ガンブレイカー

両手槍=竜騎士
片手刀=忍者
拳武器=モンク
両手刀=侍

弓矢=吟遊詩人
銃=機工士
チャクラム=踊り子

杖(呪術具)=黒魔導士
本(召喚用)=召喚士
細剣=赤魔導士

杖(幻術具)=白魔導士
本(学者用)=学者
天球儀 =占星術士

ステッキ=青魔導士
※クラフター割愛。。。

重複している(黒/白、召/学)もあるので、
同じ枠に来る可能性もありますが、面白くない、、、

ということで、重複なして予想(妄想)していきたいと思います。

まず、ざっと見て、過去のFFシリーズと比較して
登場していない武器は

片手斧 / 両手鎌 / 鞭 / ベル / ハンマー こんなところでしょうか?
ここから、ピックアップして予想したいと思います。


まず最初は「片手斧」
 ギャザラーの園芸士が使いますが、武器として十分に説得力の
 ある装備だと思います。 FF11では獣使いが使っていました。
 FF14で登場するとしたら、私は「タンク」のジョブになると考えました。

 現在、盾を装備できるのがナイトのみということで、盾を駆使する
 グラディエーターの様な、戦士 ”バーサーカー” が
 DではなくTとして登場すると予想します。
 
 戦士より、さらにDPS寄りのTANK
 ST向き 
 移動速度がやや速い 
 盾を使って短時間硬くなる
 自己で継続回復アビでオートアタックを耐える(MP消費)
 継続回復中は攻撃力がかなり落ちる(ギュッと堪えてるイメージ)
 まさに肉の壁です!
 騎士盾は装備できず、バックラーの様な軽盾を使用(受け流し>ガード)
 両手に片手斧持つのもかっこいいけど、それだとDっぽい、、、まあいいか。
 FF11の二刀流獣使い、かっこいいからな~
 

次に予想するのは「鎌」
 キャスト付の近接攻撃を行います。(侍の雪月花みたいに)
 設置型の地雷みたいな攻撃を行い、自動発動型と手動発動型を使い分ける
 というのも、エデン覚醒2層のガイアのディレイスペル、、、
 めちゃくちゃカッコ良かったんですもの。
 時間差で発動させる、反射神経よりも「頭を使う」ジョブ
 黒魔導士のようなプレイフィールで、コンセプトを変えた感じです。
 何のジョブ?ってところが難しかったんですけど ”ネクロマンサー”にしました。
 地雷系の攻撃が、地中から死霊が湧き出すイメージです。
 

3つ目は「鞭」
 まさかのヒーラーです。
 FF14ってポーション死んでますよね?
 少なくとも私は、30以降では使っていません。
 PVPで「軍用ポーション」が実装され、自己回復で
 パシャーン、パシャーンと使ってるのを見て思いつきました。

 そう、鞭を使うのは「薬師」です。

 鞭を使用して、放り投げたポーションやエーテル、エリクサーを
 空中で割り、範囲回復を行います。 (MP消費なし!)
 投げる薬品の組み合わせでバリアに出来たり、継続回復できたり
 (薬品が体にしみこんでいく状態 or 地面に撒かれた薬品が揮発して
 効果を発揮しているイメージ) 

 攻撃も、毒薬や爆薬を使用して行います。
 鞭を使用して、味方や敵に急接近することも可能
 周囲をスタンさせるホーリーのようなアビリティーもあります。
 (鞭を振り回す) 
 回復量は他に比べると控えめで、キャストタイムは無いけど 
 使用時に若干の硬直あり(竜のジャンプみたいな) 
 この硬直でギミックを避け損なう事故が多発します。
 鞭を攻撃手段ではなく、回復のツールとして考えてみました。


当たるかどうか、わかるのは1年後ですね。
楽しみに6.0を待ちつつ、それまでに漆黒のヴィランズを
遊びつくしましょう!