ぬいぬい戦記

バトル以外に楽しみを見出している人向けのバトルコンテンツ攻略の 参考になればうれしいです。 基本的に自分の復習のためのまとめの様なものです。 FF14関連に関しまして、記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

魔術工房 マトーヤのアトリエ 攻略ポイント


・スタート位置から3つのエリアを攻略してスタート位置正面の3ボスと対峙

・道中は一本道 基本的に2グループ毎でセットになっていて、倒すと道が開ける構成

・2グループはまとめても大丈夫 (変な増援は無い)

※とは言っても、ILが低い場合はそれなりに痛いので状況に応じて判断すること!


1ボス マッドマン

・泥団子遊び

 泥団子が作られると、1人ずつ線が繋がれる → 外周の穴に捨てる

 ※穴がふさがれることもあるので、泥団子と線が繋がったら、穴の位置を確認すること

 ※※ 泥団子→自分→穴 が直線上に並ぶように移動する

 

 泥団子が線に沿って飛んできて、外周まで飛ぶ

 穴に捨てられないと、泥団子が大きくなってダメージ増加する

 DPSは3回目くらいで即死級のダメージになるので、2回で捨てられるように


・岩盤崩れ

 扇状の範囲攻撃 3段階に拡大してくる 

 ゆっくりなので落ち着けば避けられる



2ボス ノッケン  超かわいい!

・ヒヤヒヤカチカチ  

 外周部の氷からタンクに直線攻撃 

 DPSとヒラは直線上に入らないように避ける


・ザブザブジャブジャブ

 外壁の円形の部分から直線ノックバック攻撃

 穴が青く光るので、光っていない穴の正面に移動

 ※後半、円形範囲と同時に来る


・アメアメフレフレ

 ボスが雲を作ってその上に移動する

 床に水柱が出来るので、それに乗ると雲の上に移動できる

 雲の上に移動して、雑魚を始末する。

 ※雲に乗らないと、フィールド全体攻撃で戦闘不能になります


3ボス マザーポークシー 超絶かわいい!!!

・タンク強攻撃と全体攻撃あり

 ※ヒラさん落ちると倒し切るのは難しい


・吐出

 フィールド全体のノックバック攻撃

 ノックバック後、フィールド中心安置の範囲攻撃

 ポークシーの前に集まり、安置に飛ばしてもらって回避する


・ミートマレット

 ポークシーが移動したら、反対側の壁際に移動

 ポークシー側に引き寄せられるので、反対側に走りつつ範囲攻撃を回避

 ポークシー側に行ってしまうと即死


・ミートミンサー

 ポークシーが消え、スプライトが出現

 スプライトを倒すと打ち上げられる

 打ち上げられると、上空でポークシーが「吐出」をしているので方向を確認

 落下する頃に、フィールド中央安置の範囲攻撃がくるので

 上空のポークシー正面の位置に移動

 ノックバック後に範囲攻撃がくるので、ノックバックで安置に移動して回避




ギミックが凝ってるので、楽しく周回できそうです

3ボス宝箱からは、2ボスのミニオンも出ることがあるので周回頑張ろう!


漆黒のヴィランズも折り返し地点
コロナウィルスの影響で5.3のリリースが遅れていますが、
巣篭もり需要でFF14を始めた人もいるのでは?

6.0もリリースされることが明言されているので、
私が気になるのは追加ジョブです。

FF14は、武器の装備によってジョブチェンジします。
そのため、追加ジョブは今まで実装されていない武器を
扱うジョブになると予想されます。

現在のジョブと武器は、、、
片手剣=ナイト
両手斧=戦士
両手剣=暗黒騎士
ガンブレード=ガンブレイカー

両手槍=竜騎士
片手刀=忍者
拳武器=モンク
両手刀=侍

弓矢=吟遊詩人
銃=機工士
チャクラム=踊り子

杖(呪術具)=黒魔導士
本(召喚用)=召喚士
細剣=赤魔導士

杖(幻術具)=白魔導士
本(学者用)=学者
天球儀 =占星術士

ステッキ=青魔導士
※クラフター割愛。。。

重複している(黒/白、召/学)もあるので、
同じ枠に来る可能性もありますが、面白くない、、、

ということで、重複なして予想(妄想)していきたいと思います。

まず、ざっと見て、過去のFFシリーズと比較して
登場していない武器は

片手斧 / 両手鎌 / 鞭 / ベル / ハンマー こんなところでしょうか?
ここから、ピックアップして予想したいと思います。


まず最初は「片手斧」
 ギャザラーの園芸士が使いますが、武器として十分に説得力の
 ある装備だと思います。 FF11では獣使いが使っていました。
 FF14で登場するとしたら、私は「タンク」のジョブになると考えました。

 現在、盾を装備できるのがナイトのみということで、盾を駆使する
 グラディエーターの様な、戦士 ”バーサーカー” が
 DではなくTとして登場すると予想します。
 
 戦士より、さらにDPS寄りのTANK
 ST向き 
 移動速度がやや速い 
 盾を使って短時間硬くなる
 自己で継続回復アビでオートアタックを耐える(MP消費)
 継続回復中は攻撃力がかなり落ちる(ギュッと堪えてるイメージ)
 まさに肉の壁です!
 騎士盾は装備できず、バックラーの様な軽盾を使用(受け流し>ガード)
 両手に片手斧持つのもかっこいいけど、それだとDっぽい、、、まあいいか。
 FF11の二刀流獣使い、かっこいいからな~
 

次に予想するのは「鎌」
 キャスト付の近接攻撃を行います。(侍の雪月花みたいに)
 設置型の地雷みたいな攻撃を行い、自動発動型と手動発動型を使い分ける
 というのも、エデン覚醒2層のガイアのディレイスペル、、、
 めちゃくちゃカッコ良かったんですもの。
 時間差で発動させる、反射神経よりも「頭を使う」ジョブ
 黒魔導士のようなプレイフィールで、コンセプトを変えた感じです。
 何のジョブ?ってところが難しかったんですけど ”ネクロマンサー”にしました。
 地雷系の攻撃が、地中から死霊が湧き出すイメージです。
 

3つ目は「鞭」
 まさかのヒーラーです。
 FF14ってポーション死んでますよね?
 少なくとも私は、30以降では使っていません。
 PVPで「軍用ポーション」が実装され、自己回復で
 パシャーン、パシャーンと使ってるのを見て思いつきました。

 そう、鞭を使うのは「薬師」です。

 鞭を使用して、放り投げたポーションやエーテル、エリクサーを
 空中で割り、範囲回復を行います。 (MP消費なし!)
 投げる薬品の組み合わせでバリアに出来たり、継続回復できたり
 (薬品が体にしみこんでいく状態 or 地面に撒かれた薬品が揮発して
 効果を発揮しているイメージ) 

 攻撃も、毒薬や爆薬を使用して行います。
 鞭を使用して、味方や敵に急接近することも可能
 周囲をスタンさせるホーリーのようなアビリティーもあります。
 (鞭を振り回す) 
 回復量は他に比べると控えめで、キャストタイムは無いけど 
 使用時に若干の硬直あり(竜のジャンプみたいな) 
 この硬直でギミックを避け損なう事故が多発します。
 鞭を攻撃手段ではなく、回復のツールとして考えてみました。


当たるかどうか、わかるのは1年後ですね。
楽しみに6.0を待ちつつ、それまでに漆黒のヴィランズを
遊びつくしましょう!


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